生物生産科
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生物生産科ニュース

R2花壇作成

明けましておめでとうございます。生物生産科の草花担当です。

3学期も間近ではありますが、選択草花専攻生2学期の集大成である花壇作成を11月11日・17日に行いました。
 今年度も播種(種まき)、苗作成、花壇整備、花壇図面制作、花壇植え付けとすべて生徒が1から関わりました。花壇の図面は班ごとにどんな草花(色も含め)をどのように配置するか。それぞれテーマを持って制作しました。植物の色や、高低差、開花時期などを考えていました。植物を植え付ける際には図面を用いて配置することになり、図面通りにいかない部分もあり苦戦しているところもありましたが、無事完成しました。現在の状況下では鑑賞してもらえる機会が減ってしまいましたが、1月23日開催予定の学校説明会でご覧ください。

               

            正門付近での様子        中庭で寸法を測りながら作成中     噴水に近い花壇の完成の様子

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農業法人等見学会に参加してきました

こんにちは、生物生産科です。

 8月21日に埼玉県農業大学校主催の農業関係高校合同農業法人等見学会に、本校の生徒2年生4名、川越総合高校の生徒と農業大学校の生徒などを合わせて20名ほどが参加しました。私も当日は引率として参加し、埼玉県の農業の現状であったり今後の農業の経営のあり方について勉強できる貴重な時間を生徒と一緒に得ることが出来ました。この見学会では、午前に(株)横田農園さんを、午後に(株)鹿田農場さんと国分牧場さんを見学させていただきました。
 横田農場さんは農業を起業するうえで気を付けなければならないことを裏話も含めて親切に教えてくれました。
 昼食は吉見町の道の駅で地元の小麦を使ったうどんと、イチゴサイダーを堪能しました。
 午後最初に訪れた鹿田農場さんは法人の特徴であったり、災害時対処についてお話しいただきました。東松山は昨年台風被害で大変でしたが鹿田農場さんも被害を受けたそうです。
 最後に訪れた国分牧場は肉牛の肥育から加工・生産販売までを一貫して手掛けています。実際に肥育している牧場にも案内していただきました。国分牧場さんでは去勢したオスのホルスタインをメインに肥育しています。去勢しているとはいえ成牛となれば体重900kgにもなります。本校の生徒は大型の動物(牛)を見る機会がほとんどないのでとても貴重な見学になったと思います。また、現在の肥育牛の経営上どこを注視しなければならいのか(餌代に注目しているようでありますが)現場の声を聞くことができて良かったと思います。
 生徒それぞれに今後の農業というよりか起業というものを意識できた今回の見学会ではないでしょうか。引率者として今後の生徒の進路に注目したいと思います。

                                                                                                       

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ヤギ通信5

こんにちは。飼育担当からです。

天国に行った『ボク』にお手紙やお花を多くの人が手向けてくれました。

みなさんのボクへの温かい気持ちに教職員も心温まりました。

きっとボクも天国で喜んでいると思います。

ボクをかわいがってくださり本当にありがとうございました。

 

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ヤギ通信4

 

こんにちは。生物生産科の飼育担当からです。

皆様に残念なお知らせがあります。

生物生産科で飼育していたヤギの『ボク』が亡くなってしまいました。

ゴールデンウィーク明けからボクの体調がすぐれず、7日にかかりつけの獣医さんに診てもらい対応しましたが、翌日になっても改善が見られなかったため違う動物病院に連れていきました。

手術をしてもらった結果、盲腸捻転であったということがわかりました。盲腸捻転の手術自体は成功しましたが、長時間腸が捻じれてしまっていたため、消化器や腎臓が機能しなくなってしまいました。手術後、摂食不良や尿が排出されないなどの状況が続き14日未明に亡くなりました。

皆様に愛されていたボクがこのようなことになってしまい、職員も非常に残念です。

ボクをたくさん可愛がっていただきありがとうございました。

また、今後の動物の導入につきましてはまだ全く不明です。本来は与えてはいけない餌を与えたことが原因である可能性もあるので、管理方法や地域の方々とのふれあい方法等について、学科内でよく話し合って決めたいと思います。

 

写真は元気だったころのボクです。

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もうすぐ2歳になるボクです

こんにちは!生物生産科ヤギ担当からです。

久しぶりにボクくんの日常をアップしてみます。

今日は小屋でのんびりと過ごしています。

最近はコロナの影響で生徒が来られないので、少し退屈そうです。

早くみんなと遊べるといいね笑う昼

 

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落ち葉掃き

 ≪落ち葉を集める様子≫    ≪今日集めた落ち葉≫       ≪約2年後≫

こんにちは、生物生産科草花担当です。

 1月15日の草花の授業でビオトープにある落ち葉を集めて腐葉土作成を行いました。
 生物生産科の校外学習の一環で三芳町の循環型農業と石坂産業(株)のGAPの取り組みについて学んできました。
 生徒もとても興味深く学んでいました。学習の成果を授業で実践するために、いずみ高校にある落ち葉を腐葉土にする取り組みをここ数年続けています。生物生産科の必修科目の総合実習や今日行いました選択草花で実習を行いました。腐葉土の作成なのでただ、落ち葉を集めて積むのではなく、より密度を上げるために足でよく踏んで中の空気を抜きました。そこから、1~2年切り返しを行い腐葉土を完成させ、いずみ高校の畑に今年散布しました。生物・環境を学ぶ上でそこにあるものを活かすことや、利用することはとても意義のあることだと思います。何かの機会で本校の圃場に訪れた際にはぜひご覧ください。

 

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プロトプラストの作成実験

あけましておめでとうございます。

生物生産科の植物バイオテクノロジー担当です。今年もよろしくお願いいたします。

 

今回は、2学期行ったプロトプラスト作成実験について紹介させていただきます。

プロトプラストとは、2種類の酵素を使って、植物細胞から細胞壁を取り除き、ばらばらにした裸の細胞のことを言います。細胞壁がなくなったので、球形でまんまるの細胞に形を変えます。

 キク(400倍)

植物バイオテクノロジーの世界では、このプロトプラストを培養して植物体を再生したり、異なる植物のプロトプラストを融合して、新しい植物を作出したりします。

授業では、各自好きな植物を使って、顕微鏡で観察しました。実際に観察できた時は、ちょっと感動します。細胞融合装置もあるので、いずみ高校オリジナルの植物作出も夢ではありません。

 

 

 

 

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中津川いもマイクロチューバ誘導実験のその後

みなさん、こんにちは。生物生産科の植物バイオテクノロジー担当です。

生物生産科では、「中津川いも」という秩父地方でしか栽培されていない、珍しい芋の培養を行っています。

マイクロチューバという小さい芋を培養ビンの中で作成することに成功し、このマイクロチューバを使って、種芋の生産に進みました。

 

 

温室内で栽培していたマイクロチューバ由来の株から、たくさんの種芋が収穫できました。(愛着があるので、すごくかわいい!)

 

予想していたより沢山の種芋が収穫できました。小さいものもありますが、十分使えそうです。

次は、春の植え付けまで良いコンディションで休眠させなければなりません。来年は、沢山収穫して食味調査ができたらいいなと今からワクワクします。

 

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「県内希少野生動植物」の保護・増殖箇所に登録しました

 みなさん、こんにちは。生物生産科の植物バイオテクノロジー担当です。

 今日は、本校生物生産科が県内希少野生動植物の保護・増殖箇所に登録されたので、ご報告いたします。

 生物生産科が、保護・増殖に取り組む種名は、次の2種類です。2種類とも県希少野生動植物種保護条例指定種です。

 ミヤマスカシユリ Lilium maculatum var. bukosanense 埼玉県 絶滅危惧ⅠA類
 サクラソウ     Primula sieboldii             埼玉県 絶滅危惧ⅠA類

 これらの植物は、植物バイオテクノロジー、総合実習、課題研究などの教材として、生徒が実験に使用し、培養方法を学習します。
 
これからも責任感を持って、保護・増殖に取り組みたいと思います。


2号棟3階生物科学実験室の入り口に飾ってありますので、お越しの際は是非ご覧ください。


おまけ 球体モニュメントとボク(ヤギ)

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フラワー装飾技能検定受検者全員合格

 みなさん、こんにちは。生物生産科のフラワーデザイン担当です。

 国家検定の、フラワー装飾技能検定3級の結果が届きましたので、ご報告します。

 今年は、10名が実技試験と筆記試験の両方を受検し、みごと全員が合格しました。今年も合格率100%でした。生徒の皆さんは、暑い中、練習を良く頑張ったと思います。おめでとうございます。

 フラワーデザインの授業は、選択科目なので、学科を問わず受講することが出来ます。今年は、生物生産科、生物サイエンス科、生物資源化学科、環境デザイン科の生徒が技能検定を受検しました。学科をまたいで授業を選択出来るのが、いずみ高校の良いところだと思います。

フラワー装飾技能検定3級
実技課題1 スパイラルテクニックを用いた花束、リボンワーク
実技課題2 バスケットアレンジメント(ドーム型)
実技課題3 ブートニア
筆記試験
以上の内容を、規定の大きさ、数、時間で作り上げます。挑戦してみたい人は、是非フラワーデザインを受講してください。

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