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◎ナイトキャンパス!!

◎ナイトキャンパス

 12月1日(金)に第1回ナイトキャンパスを開催しました。平日夜からに行う学校説明会です。毎年、この日に合わせて中庭にイルミネーションを設置します。ヒマワリの種から抽出したバイオディーゼル燃料で、LED電球を灯す年に1回のイベントです。毎年、少しずつバージョンアップされていてとてもきれいなイルミネーションでした。中学生にも好評でした。7月からスタートした学校説明会も年内はこれで終了。残りは年明けの第6回(1月20日)と2月の第2回ナイトキャンパス(2月2日)を残すのみとなりました。

 中学生の進路決定も大詰めの時期に来ていると思います。今回も個別相談が30件近くあり、各学科の先生方が夜遅くまで対応してくれました。また、期末試験前にも関わらず、生徒会役員がお手伝いをしてくれました。体育館の片づけの際には、環境サイエンス科の生徒が数多く応援に来てくれました。生物生産科からは取れたての大根を、生物資源化学科からは授業で作ったブルーベリージャムを、環境サイエンス科からは、草木染のマスクと廃油から精製したリサイクル石鹸をお土産に配ってもらいました。本当に学校全体で説明会を運営している感じがして、ありがたい気持ちとともに嬉しく感じました。

 いずみ高校は非常に特色のあるカリキュラムで運営されている6学科ある専門高校です。東京ドーム1.5個分の施設面積を有し、実習棟も5個完備しています。通常の普通科の学校とは趣が異なる学校ですので、もし受験を考えている中学生がいましたら、1度学校の門をくぐってもらいたいと考えています。座学中心の高校とは違う、魅力のある学校だと思っています。

 

ナイトキャンパスのアンケートに何点か質問があったので回答させていただきます。

 

Q1.どんな委員会がありますか?

 

A.特に変わった委員会等はなく、普通の高校や中学と同じ委員会だと思います。

 

Q2.生物系の人はどんな進路が多いですか?

 

A.実際に農業系の就職はあまりないので、農業を学びたい生徒は、東京農業大学をはじめとする農業系の

  大学や、埼玉県立農業大学校、各種の専門学校に進学をします。大学進学が25%、専門学校が35%、

  就職が40%前後の数字になると思います。

 

Q3.通常の授業と実習の割合はどれくらいですか?

 

A.1年次は生物系・環境系共に通常の一般科目(国語・英語・数学・理科・社会等)が中心で、専門的な授業

  は少ないです。2年次に各学科に分かれてから実習が週に4~6時間程度、さらに2年次で10時間、3年次で

  12時間の選択授業があり、進学希望の生徒はそこで一般科目を選ぶことが多くあります。就職等の場合、

  本人の希望で実習を選ぶことも可能です。極端に言えば、週の1/3が実習になる場合もあります。1人1人

  の希望により柔軟的に授業を選択できるシステムになっています。