That's いずみ高校!②「環境サイエンス科の実習の様子」
環境サイエンス科2年「環境サイエンス実習」の授業の様子です。
工業化学の中の「滴定」実習です。生徒たちは、米酢とリンゴ酢を任意の割合で混ぜた水溶液中の酢酸の濃度を調べるという課題を手慣れた手つきでこなしていました。ご存じのとおり、濃度が分からない未知の試料溶液の一定量中に含まれる問題の物質(今回は「酢酸」)の全量と反応するのに必要な既知濃度の試薬溶液 の体積を測定して、その量から問題の物質の量を求める方法です。通常反応溶液の一方をビュレットから滴下するので滴定といいます。反応の終点の決定には、溶液の色の変化を見極めるのですが、これがなかなかの練度を要とするものです。
今回は担任の先生にも実習室に見学に来てもらいましたが、とても上手に実習を行っている姿をみて、普段ホームルーム教室で見るのとは違って、凛々しい白衣姿にとても驚いていました。
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