校長室から

環境デザイン科の「こも外し」実習

 環境デザイン科2年生が、今日の「ガーデンデザイン」の授業で「こも外し」実習をおこないました。
 これは、ツガカレハの幼虫が樹皮の下などに下りて越冬する習性して、幹に巻きつけたこもに潜んだ幼虫が這い出す前に外し、焼却するという防除法だそうです。江戸時代からおこなわれている害虫防除法で、「バンド誘殺」とも呼ばれる方法とのことです。
 環境デザイン科の実習では、通用門横のヒマラヤスギに11月初旬の実習で「こも巻き」をおこない、今日の「こも外し」となりました。
 写真のように、こもを外したあとは、樹皮に着いている幼虫をひとつずつていねいに取り除き、見事に害虫防除完了となりました。