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学校 「食」と「命」の授業

※以下、ウズラのと畜後の抜羽の画像があります、ご注意ください。

 今日、生物生産科2年生は飼育実習で飼育していたウズラのと畜・解体実習を行いました。生産科の2年生は、ずっと前からこの日の実習の意義と重みを理解し、臨んでいました。

 ふ化から育雛(ひなを育てる)まで面倒を見てきたわけですから、もちろんその場にいることが辛い生徒がほとんどです。それでもこれは、私たちが生きるために必要な「食」と「命」の授業。全員がしっかり実習に臨んでいます。写真は、と畜後に羽を抜く(抜羽)ためにタンパク質が変性する温度の熱湯に漬けた後、抜羽している様子の写真です。この後、実習室に戻り、解体を行いました。

 この時のために精一杯の愛情と慈しみをもってウズラを育ててきた生徒たち。職業人としての第一歩を踏み出しました。今日は部位ごとに解体をして終了しました。