日誌

三ツ又沼ビオトープ管理実習ボランティア

3月19日(日)に三ツ又沼ビオトープ(上尾市、川越市、川島町の境にある荒川と入間川がかつて合流していた場所)の管理実習ボランティアを本校の1・2年生3学科、2系列の15名が参加しました。NPO法人荒川の自然を守る会の指導のもと、指導者やボランティアの方と一緒に行いました!

一見、自然豊かに見える、この場所も・・・

例えば、このビオトープの象徴となっている沼。水がとても濁っています。

これは沼の水を浄化してくれる水草が外来種のカメにより食べられてしまって、なくなったことによるものです。

今日は、植物の駆除です。そのターゲットは

ショカッサイです。こちらも1つ1つはきれいなのですが、はびこって自生種を駆逐してしまします。

ほかにもヒガンバナを球根から掘り起こす作業を行いました!

今回は、傾斜地での作業です。

みんなもくもくと力強く、外来種の駆除に打ち込んでいました!

ヒガンバナの球根つきです。台風などによって、この地に流れ着き、あっという間に広がっていくそうです。

駆除した外来種は、袋に入れて、3市町が回収していくそうです。

 

最後に代表から、活動の説明や今後の活動の継続を期待している等のお話をいただきました。

ちなみに、今回の活動では、「汚れても大丈夫な服」という指示連絡をしましたが、各学科の実習服や各学年のジャージなど色とりどりとの服装で参加しました。

 

今回のカメムシ

ビオトープ管理実習の最中、生物系1年のF君がカメムシを見つけてくれました!

これは、アカスジキンカメムシの幼虫です。人面カメムシの一つと言われています。

よく見ると人の顔に見えますね!

成虫は色も模様もまったく別物になります。気になる人は調べてみてください。

F君ありがとう。