日誌

初戦!!

◎初戦!!

 

 3月28日に越谷市記録会、3月31日に熊谷で平成国際大学の記録会に参加してきました。今年になって初めての試合、昨年の秋からおよそ5か月ぶりの実戦です。長距離が出場した越谷の記録会は、非常に風が強く、また低温・雨と厳しいコンディションの中での試合でした。さらに当初2日間の予定の試合が1日に短縮されたため、1日に2種目出場するという強行軍の日程となりました。記録的にはめぼしいものはなく、練習が継続できていない現実を認識せざるを得ない結果でした。練習でのためが全くないので、苦しい所で踏ん張り切れませんでした。ただ、1日に2本走れたことはとても良い刺激になったと思います。これから時間はあまりありませんが、じっくりと練習を重ねていこうと思っています。3月31日には熊谷で、平成国際大学の記録会に短距離・跳躍の選手が出場してきました。熊谷には珍しいほど、安定した追い風で気温も23度を超える好コンディションでした。ただ、練習を始めてから短期間だったため、全力での運動をほとんど入れていない状態での試合でした。あまり多くのことは期待せず、試合の感覚を思い出してくれれば十分という気持ちで迎えた試合でした。100mに4人、三段跳に1人、走幅跳に1人の出場です。100mでは、わずかな追い風参考を含めて11秒台が3人でました。3人ともに自己記録更新です。特に新2年生の男子は、昨年の12"19を11"78まで縮めることができました。新3年生の2人も、11"82・11"88です。もう1人はあいにくの向かい風で記録は出ませんでしたが、なんとか11秒台を4人そろえることが見えてきた感じです。それが実現できれば、400mRでも44"中盤が出せるのではないかと考えています。三段跳に出場した新2年生も、全助走での跳躍は今シーズン初めてでしたが、ファールもなく3本中2本、昨年度の記録を上回りました。(12m75、12m76) 最近の学校の練習で、技術的な改善がかなりみられるようになってきているので、記録はまだ伸ばせると思っています。南部地区大会では13mオーバー、そして本職の走高跳でも昨年度の記録(1m85)を超えられるようにしっかりと練習を継続させていきます。

 今回の試合は、事前の練習強度という点ではかなり低い状態で臨みました。コンディションの後押しもあって、ある程度の記録は出せましたが、現在の生徒の能力を考えると、あまり追い込まないような練習の方が記録に結びつくのではないかと感じました。強度のある練習はとても大事ですが、それを消化できなければ記録には結びつきません。特に、今年は冬季練習のためが全くない状態ですので、練習の質と量を最適なものになるように見極める必要があります。次の記録会は4月11日に上尾での平成国際大学記録会です。南部地区大会のリハーサルを兼ねてしっかりと練習を重ねて臨みたいと思います。インターハイ予選は4月24日から3日間です。1人でも多くの県大会出場者を出せるように細心の注意を払って練習をしていきます。