新型コロナウイルス感染症に係る情報

2020年4月の記事一覧

新型コロナウイルス感染症に関する情報(その11)

「いのちを守るSTAYHOME週間」1都3県共同キャンペーンに関する知事コメント

 4月7日に国から発出された「緊急事態宣言」の下、1都3県が緊急事態措置を講じてから2週間が経過いたします。
 この間、感染拡大の防止に向け、人と人との接触機会を8割減らすべく、都民・県民の皆様、事業者の皆様には徹底した外出自粛や施設の休業等をお願いしてまいりました。皆様のご協力に深く感謝を申し上げます。
 皆様のいのちを守り、家族や大切な人を守るためには、まさしく今が正念場であり、特に今週末から迎える大型連休期間中の取組が非常に重要となります。
 1都3県では同じ危機意識の下、一刻も早く事態の収束を図るため、このたび、4月25日から5月6日までを「いのちを守るSTAYHOME週間」として、企業・住民の皆様に連続休暇の取得などによる通勤の徹底的な抑制やこれまで以上の外出自粛への更なるご協力をお願いすることとしました。
 一人ひとりの行動の積み重ねが大きな力を生み出します。
 私たちも連携し全力で取り組んでまいりますので、皆様のご理解とご協力を心からお願い申し上げます。

    埼玉県知事 大野元裕
    東京都知事 小池百合子
    千葉県知事 森田健作
    神奈川県知事 黒岩祐治
                                   ※埼玉県webサイトから転載

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新型コロナウイルス感染症に関する情報(その10)

 昨日、新型コロナウイルスの対策について話し合う政府の専門家会議が、新たな「状況分析」と「提言」を出しました。4月7日に「緊急事態宣言」が出されたあと、多くの人が外出を控えるなど行動を変えているものの、「人との接触8割削減」が達成できているかどうかについては、現段階では確認できていないという認識を示しています。
 そのうえで、大型連休中の帰省や旅行での移動によって感染が拡大することが強く懸念されるとして、大型連休期間でも感染拡大を防ぐために自宅で過ごし、食料品などの買い物についてもすいている時間帯に必要最小限の家族のみででかけるようにするよう求めています。さらに、「帰省はオンラインで」など、人との接触を8割削減するための10のポイントを示しました。

(1)ビデオ通話でオンライン帰省
(2)スーパーは、1人、または少人数ですいている時間に
(3)ジョギングは少人数で公園はすいた時間、場所を選ぶ
(4)待てる買い物は通販で
(5)飲み会はオンラインで
(6)診療は遠隔診療
(7)筋トレやヨガは自宅で動画を活用
(8)飲食は持ち帰り、宅配も
(9)仕事は在宅勤務
(10)会話はマスクをつけて

(※上記の記事は「日本放送協会のwebサイト」を参考にまとめたものです)

 いずみ高生の皆さんも、この10のポイントを守り、人との接触を8割減らすように努めてください。

 

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教育長メッセージ「休業期間中の児童生徒へ」の配信について

 埼玉県教育委員会では、「休業期間中の児童生徒へ」という教育長動画メッセージ」を作成し、このほど公開しました。

(教育長のメッセージから<抄>)
「このお願いは、皆さんが感染したり、感染させたりすることで、皆さんの大切なご家族や友達に辛い思いをさせてしまわないようにするための、大事なお願いです。
 そして、家で勉強するのは大変だと思いますが、学校から渡されたプリントや課題などにも、しっかり取り組んでほしいと思います。何か困ったことがあったら、学校に連絡してください。
 県教育委員会も、皆さんが一日も早く元気で学校に通えるよう、新型コロナウイルス感染症の終息を願うとともに、休業中の学習支援や学校再開に向けての体制づくりに全力で取り組んでまいります。
 感染拡大の防止のためには、皆さんの力が必要です。ご理解、ご協力をお願いいたします。」

動画掲載URL:https://www.youtube.com/watch?v=VAd6obKvnGw(テキスト版はこちら

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新型コロナウイルス感染症に関する情報(その9)

いずみ高生向きなお話「新型コロナウイルスの正体とは?」

 新型コロナウイルスは、正式には「SARSコロナウイルス-2/SARS-CoV-2)と呼ばれ、いわゆる新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の原因となるウイルスです。右下の写真にあるように、その形状が太陽がもつコロナ(太陽の外層大気の最も外側にある100万度ケルビンを超える希薄なガスの層)に似ていることから「コロナ」と呼ばれているウイルス群の一つです。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は、2019年に中国湖北省武漢市付近で発生が初めて確認された後、COVID-19の世界的流行(パンデミック)を引き起こしています。
 国の専門家会議では、新型コロナウイルス感染症の爆発的な感染を防ぐための「三つの条件の重なり(三つの密)を避ける」ことが必要だとしていますが、人との会話でも感染のリスクがあるのだそうです。

 患者の体の中で増えたウイルスは、咳などに伴う飛沫の中にも含まれます。体の外に出た飛沫は大きなものは落下してしまいますが、多くはすぐに乾燥して、さらに小さな粒子に形を変え空中を漂います。厚生労働省は空気感染の可能性を否定していますが、この空中を漂う粒子について、先日アメリカの国立衛生研究所などのチームが「ウイルスは最大3時間生きていられる」と発表しました。これは空中に浮遊する粒子による感染がある可能性を強く示唆しているものです。WHO(世界保健機関)によれば、5分くらいの会話で1回の咳と同じくらいの飛沫(約3,000個)が生じるとされ、通常の会話でも感染者からウイルスをもった粒子が出て感染することも十分考えられるというのです。ウイルスが付着したその粒子の大きさは5㎛(マイクロメートル)以下の微細なものであり、さらにそれに付着する新型コロナウイルスは0.1㎛以下、長径5mm程度の米粒と比較した場合、その5万分の1の大きさ、電子顕微鏡でやっと見ることができるほどの微小なウイルスなのです。
 そもそもウイルスというものは、遺伝子情報をもつDNA(デオキシリボ核酸/DeoxyriboNucleic Acid)又はRNA(リボ核酸/RiboNucleic Acid)をタンパク質の殻や脂質の膜で覆ったものです。自力で増殖できないため、生き物の細胞内に入り込み、その細胞が持つ機能を使って自分自身(ウイルス)のコピーを大量に作ります。ウイルスが次から次へと生き物の細胞を破壊することで病気として発症することになります。ウイルスには通常の生命が持つ「細胞」はありませんが、遺伝子をもち生き物のように行動することから「生命と非生命の間の存在」とも言われています。また、コロナウイルスがもつのはRNAであり、RNAはDNAよりコピーミスが起こりやすいため、コロナウイルスは突然変異しやすいという特徴もあります。今回の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の出現もこうした可能性が指摘されています。

 

お願い
 広報と広聴活動に力を入れている本校では、ホームページを通じた皆様とのコミュニケーションを大切にしたいと考えています。お手数ですが、この記事を見て「校長の思いがわかった!」と思った方は、下の「いいねボタン(手のマーク)」を押してください。よろしくお願いします。

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新型コロナウイルス感染症に関する情報(その8)

❖緊急事態宣言を受けた今後の学校運営について❖

 ※臨時休業は延期する可能性もありますので、今後の情報にご注意ください。

 4月7日付けで新型インフルエザ等対策特別措置法(以下「特措法」) に基づく「緊急事態宣言」が発動され、同日 、埼玉県知事から県内の緊急事態措置が示されるともに、埼玉県教育委員会は新型コロナウイルス感染症に係る臨時休業の延長を決定しまた。
 つきましては、特措法 及び埼玉県知事の緊急事態措置に基づく要請を踏まえ、埼玉県教育委員会の指示もと、必要最小限の登校日を設定するなど、下記のとおり対応することとします(4/8 10:30更新)

 

【保護者あて通知(サマリー)】

①臨時休業の期間
 4月8日(水)から5月6日(水)まで
 ただし、登校日を設定する場合及び授業再開については、このホームページでお知らせします。

②臨時休業期間中の授業や行事等について
 計画していた授業、行事及び課外授業等は実施しません。部活動も5月6日(水)まで不可とします。登校日等以外は、学校の校内への立ち入りはできません。

③臨時休業中の学習について
 学校再開後に向けて、課題やスタディサプリ等の活用により、この機に苦手科目や弱点の補強を積極的に行っていください。

④事務室からのお知らせ
 修学支援金、諸会費の減免などの関係書類をお持ちの方は、書類の提出をお願いします(郵送又は窓口持参)。

➄新型コロナウイルスの感染予防について
 特措法及び埼玉県知事の緊急事態措置を遵守ししてください。若い年代には、無症状の軽症感染者として「媒介者」になるリスクがあるので、不要不急の外出を避け、「自分を守る、家族を守る、社会を守る」ために、慎重な行動をお願いします。

R02.4.08「緊急事態宣言の発令を受けた今後の学校運営について」(新入生・在校生).pdf

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新型コロナウイルス感染症に関する情報(その7)

学校再開のお知らせ ※さらに延期する可能性もありますので、今後の情報にご注目ください。

 4月2日開催の埼玉県新型コロナウイルス対策本部会議において、臨時休校を行ってきた県立学校(特別支援学校を除く)について、4月13日(月)からの再開を目指すことを決定しました。大野知事は会議後の記者会見で「隣接する東京都の感染状況を、埼玉県は10日遅れて追いかけている状況にある。県内で2桁の陽性患者が発生した3月31日から10日間ほど様子を見る必要がある」の述べました。
 このことを受け、埼玉県教育委員会は県立中学校・高等学校の学校再開について、以下のような通知を発出しています。いずみ高校では、この通知に基づき、13日の学校再開に向けて準備を進めていきます。(4/2 8:30更新)

【埼玉県教育委員会からの通知】
R02.4.02教高指第42号「新型コロナウイルス感染症の拡大防止に対応した令和2年度当初の臨時休業等について」.pdf

 

上記通知のサマリー(要約)

❖令和2年度当初の臨時休業等について
 4月2日開催の埼玉県新型コロナウイルス対策本部会議(以下「対策本部」)において、4月12日まで休業期間を延長し、4月13日からの再開を目指すことになった。令和2年4月1日付け文部科学省通知及び対策本部の方針をを踏まえて対応すること。

❖臨時休業について
 ①感染症拡大防止の観点を踏まえ令和2年4月12日まで、臨時休業とする。
 ②臨時休業中に生徒が不要不急の外出をしないこと。咳エチケットや手洗い等の感染予防対策を行うこと。

❖入学式の実施について
 ①式典の参加者は新入生と教職員のみ
 ②会場の換気と座席の工夫
 ③時間が短くなるように内容の簡素化
 ④感染予防対策を講じて実施する

❖入学式以外の学校行事等の実施について
 臨時休業中は実施しない

❖部活動について
 臨時休業中は実施しない

❖登校日の設定について
 教材の配布やオリエンテーションなどのため登校日を設けることは可(一斉登校は不可)

❖心のケア等に関すること
 ①自宅で過ごす生徒の心のケア、②感染者を特定しようとすることやSNSでの誹謗中傷、プライバシーの配慮を欠く書き込み等は行わないこと、③生徒の健康保持、運動機会の提供等

※上記の詳細は、通知本文をご覧ください。

 

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新型コロナウイルス感染症に関する情報(その6)

 4月1日(水)、九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、千葉市、さいたま市、相模原市、川崎市)の首脳が緊急テレビ会議を開催し、新型コロナウイルス感染症に関して意見交換等を行い、緊急メッセージを発表しました。

緊急メッセージ
  今、世界各地で猛威を振るっている新型コロナウイルス感染症については、1都3県においても944名(3月31日時点)の感染症の患者が確認されており、大都市での感染拡大が顕著となっております。
  一体的な圏域を構成し、人々が日々広域的に移動している九都県市では、これまで感染症対策に連携して取り組んできたところでありますが、今回の事態を早期に終息させるため、感染症の患者の発生状況や今後の医療体制など一層の情報共有を図るとともに、更なる連携強化に取り組んでまいります。 
  住民の皆様におかれましても、お一人おひとりがこの事態に危機意識を持っていただき、各都県市から要請されている次の点などについてご理解・ご協力賜りますようよろしくお願いいたします。

    九都県市首脳会議          座  長   川崎市長  福田紀彦
                     埼玉県知事  大野元裕
                                                       千葉県知事  森田健作
                                                       東京都知事  小池百合子
                                                       神奈川県知事  黒岩祐治
                                                       横浜市長  林  文子
                                                       千葉市長  熊谷俊人
                                                       さいたま市長  清水勇人
                                                       相模原市長  本村賢太郎                ※埼玉県webサイトから転載

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