2023年11月の記事一覧
建設科の日常 1年工業技術基礎「セオドライトの据付・測角」
1年生の工業技術基礎で、現在「セオドライトの据付・測角」を行なっています。
測量には距離・角度・高さ(高低)の3要素が重要だと言われています。
セオドライはその中の「角度」を測る器械になっています。
1年生では、セオドライトの据付(測定するための準備)および、角度の測定をしています。
測量では、通常で使う度(°)をさらに細かくした、分(′)秒(")まで読み取ります。
分(')秒(")は1°=60'、さらに1'=60"そのため、1°を3600当分した値まで求め専門性を高めます。
セオドライト
据付の様子
測角の様子
講義の様子
「環境建設科」第5回学校説明会ご来場ありがとうございました!
環境建設科では、鉄筋組み立て実習を体験してもらいました。
建設構造物には鉄筋コンクリート造のものが多く、様々なものに使われています。橋や中学生の皆さんが通う学校の校舎、一軒家の駐車場など使用されている箇所は多岐にわたります。
課題研究で国家技能検定3級「鉄筋施工」の取得に挑戦している3年生が、中学生に手取り足取り指導し、全員で鉄筋を組み立てました。
ご来場くださった中学生・保護者の皆さまありがとうございました。
建設科の日常 2年工業技術基礎「枠組足場」
2年生の工業技術基礎で、現在「枠組み足場」を行なっています。
6〜5名で1グループになり、枠組み足場の組み立て方、解体の仕方を学びます。
マイスター来校「鉄筋施工」
実際の現場で働くプロの方をお招きして、実技指導を行なってもらいました。
いつもとは違う緊張感の中で、生徒全員がレベルアップしました。
11月下旬にもお越しくださるので、それまでにさらなる技術の向上をはかりたいと思います。
国家技能検定3級「鉄筋施工」実技練習
3年生の課題研究では後期の技能検定試験で「鉄筋施工」の技能士取得を目指して日々練習しています。
鉄筋組み立て作業では大きく分けて、ベース筋・柱筋・梁筋の3つに分かれており、全体を1時間30分を目安に組み立てていきます。
前期に受験した「とび」では受験者全員が合格したので後期試験の「鉄筋施工」でも受験者全員合格を目指したいと思います。
ベース筋
柱筋
梁筋
完成
国家技能検定3級「型枠施工」実技練習
環境建設科で希望した生徒は放課後を利用して資格を取得できます。
技能検定は前期・後期試験とあり、型枠施工は後期の試験になります。
本年度は5名の生徒が受験予定で、全員で合格を目指して頑張っています。
9月から釘の打ち方、木材の切り方から始まり、現在は実技課題を組み上げ、技術の研鑽を行っています。