2024年4月の記事一覧
1年生初めての建設実習「工業技術基礎」
1年生では「工業技術基礎」という授業内で環境サイエンス科と環境建設科の授業をクラスを半分に分け、週替わりで体験授業を行なっています。
環境建設科の1回目実習では、レベルを用いて地面の高低差を測量・計算して求めました。
1年生も初めての実習で緊張の面持ちです。それもそのはず、この測量器械20万円もするんです。
電子レベルと言い、スタッフと呼ばれる大きい定規のバーコードを読み取って自動的に地面の高低差を出してくれる優れものです。
建設現場では必ず必要になる測量の技術です。
みんな誤差なく測量できたかな?
晴れの日は外で、雨の日は中から測量しています!
3年環境建設実習「土質実験・コンクリート実験」
3年生の環境建設実習ではクラスを4分割し、1/4ずつが土質およびコンクリート実験を行い、2/4がコンピュータのWordなどの資格取得に取り組んでいます。
1回目の授業では、土質・コンクリートに注目します。
土質実験では「突き固めによる土の締め固め試験」(水分を含ませた土を突き固め、水分の度合の多少により土の締め固まり具合を測定する実験)を行いました。
コンクリート実験では「セメントの強さ試験」(フロー試験=モルタルの柔らかさの指標・供試体作成=モルタルの曲げおよび圧縮の強さを計るための下準備)を行いました。
土質実験の様子
コンクリート実験の様子
3年生課題研究「とび班」
環境建設科では課題研究という授業の中で、
①とび班→技能検定3級とび・鉄筋施工の取得を目指す班
②コンクリート班→コンクリートカヌー大会に出場する班
③測量班→測量コンテスト関東大会を目指す班
③土質班→校内各地の地質を調査・分析する班
⑤水質班→校外近隣河川の水質を調査・分析する班
の5班に別れています。
今回は①とび班に注目します。
とび班1回目の授業では、検定試験に向けて設置材および単艦パイプの準備を行いました。かなりの重量で数もありましたが、ある程度準備を終わらせることができました。
設置材が立つと新年度がいよいよ始まった気になります。
建設科2年生初めての実習系授業
いよいよ新年度が本格指導!
環境建設科の2年生初めての実習系授業では製図道具の確認やこれから使用するファイルの作成、実習系授業での注意点などを説明して終わりました。
新2年生からも緊張感が伝わってきます。これから2年間かけて、建設について学んでいきましょう!