日誌

2021年6月の記事一覧

生態学基礎 ベイトトラップ回収

2021年6月16日(水) 生態学基礎 ベイトトラップ回収

前回仕掛けたベイトトラップを回収し内容物を観察しました。 ハサミムシやオオヒラタシデムシ、ダンゴムシ、ワラジムシ、 アリが大量に捕れ、ヤスデ(ヤケヤスデ)やクモが入っている班も ありました。また、 小型哺乳動物がほじくったのか緩衝材が散らかってしまっているト ラップや、鶏ミンチを仕掛けた班にはウジ(ハエの幼虫)が入って いるトラップもありました。 今回のトラップによってビオトープにいる普段意識しないような生 物を観ることができました。 今後も身近な自然環境と生物について興味を持ってもらえればいい と思います。

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生態学基礎 ベイテッド・ピットホールトラップ

2021年6月9日(水) 生態学基礎 ベイテッド・ピットホールトラップ

生物サイエンス科の2年生が生態学基礎の授業で、 いずみ高校のビオトープにホール(落とし穴)タイプのベイト(餌 )トラップを仕掛けました。 ビオトープにいる地上徘徊性昆虫の採取が目的です。 地上徘徊性昆虫は、脚で移動するため、 飛翔能力の高い昆虫と違って、 行動が比較的狭い範囲に限られるので、 環境の変化に敏感に反応することが知られています。そのため、 環境の指標生物としても利用されています。

酢・カルピス・鶏ミンチの中から餌を選び、 相談して設置場所を決めました。1週間後、トラップを回収し、 観察を行います。どの餌のトラップに、 どんな生物が入っているでしょうか。

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応用農業科学Ⅰ 無菌播種

2021年6月9日 応用農業科学Ⅰ 無菌播種

植物バイオテクノロジーの操作として2年生が無菌播種を行いまし た。

無菌播種とは、 種子を無菌状態で培地上にまいて発芽させる技術で、種子に発芽の 為の栄養がほぼないラン科植物等の増殖によく利用されています。

今回、教育実習生とともに無菌室の入り方や手指消毒の仕方等を確 認し、実際にクリーンベンチで操作を行いました。

無菌播種では、栄養のある培地に種を蒔くため、 少しでもコンタミネーション(カビや細菌などの目的外の物の混入 による培地の汚染)があると失敗する原因になります。なので、 手指や植物体、器具の消毒が肝です。 今回の2年生の操作はうまくできたでしょうか。しばらくの間、 培養室で保管し、発芽を待ちます。楽しみです。

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