日誌

2021年9月の記事一覧

総合実習 2年生 ダイコン・カブの播種(はしゅ)

冬野菜の準備が始まっています。今日はダイコンとカブの種を蒔( ま)きました。農業用語で種まきのことを『播種(はしゅ)』 といいます。畝に穴をあけてそこに2.3粒ずつ置いて軽く土を被せました。

これからカブ、ダイコンともに60日程度で収穫できる予定です。

収穫までが楽しみです。

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生物科学Ⅱ 3年生 グリセリン筋観察実験

今日は、筋肉がATPという物質で動いているということを観察で きる実験を行いました。

ATPは生物のエネルギー通貨と言われている生命共通の物質です 。私たちの体の中でもはたらいています。

 

新鮮なささみを割いて50%グリセリン液につけて冷凍庫に入れ、 しばらくしたら液を交換する処理を事前に行っていました。 この処理によって細胞膜等が壊れたら、筋繊維を取り出し、そこに ATPの試薬をかけます。

生徒たちはうまく筋繊維を取り出せたので、 目の前で縮んでいく様子を観察することが出来ました。

また、顕微鏡で横紋の観察も行いました。 この縞模様一つ一つが縮むことで筋肉は収縮しています。 すごいですね。

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環境科学 3年生 塩化物イオン滴定練習

今日は、塩化物イオンの沈殿滴定の練習を行いました。

 

沈殿滴定とは、化学反応により沈殿を生じさせ、 その沈殿物の量から調べたい成分の量を調べる化学分析法の一つで す。

今日調べる塩化物イオンは海には大量に含まれていますが、 淡水にはごく微量含まれています。そのため、 淡水で塩化物イオンが大量に検出されると人為的に水が汚染されて いるということが分かります。

 

今日は練習なので、 スポイトで試薬を垂らして終点の色の確認を行いました。 きれいなピンクグレープフルーツのような色になりました。

これで次回の滴定の終点はばっちりですね。

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生物科学Ⅰ 2年生 プラナリアの観察

令和3年9月9日 生物科学Ⅰ 2年生 プラナリアの観察

 

分散登校が始まっています。やはり、半分の人数だと少ないと感じますが、感染症対策をしながら実験実習を行っています。

今日は、2学期初めての生物科学の授業があり、プラナリアの観察を行いました。

プラナリアは扁形動物で、ヒラムシやコウガイビル、サナダムシなどと同じ仲間です。一番の特徴は再生能力です。なんと体が分裂してもそれぞれ個体になります。人間にはできない神技ですね。この能力が再生医療等に活用できるのではないかということで、研究されています。

プラナリアは他にも『負の光走性』があることが知られています。観察しやすいようにラボライトを机の真ん中に置いていましたが、光からどんどん遠ざかろうとするのが確認できました。

久しぶりの観察・スケッチでしたが、皆集中してルーペや実体顕微鏡を使い小さい目や胃を確認することが出来ました。

 プラナリアは流れの穏やかな綺麗な川の上流の石の裏などにいるので、もし川に行く時はぜひ探してみてください。

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