日誌

2022年3月の記事一覧

2年生 生態学基礎 展翅

スズメバチの展翅を行いました。

 

スズメバチは、1匹の女王バチを中心に活動する社会性の昆虫です。

ミツバチの巣を襲ったりします。いずみ高校のミツバチたちも狙われていました。

 

展翅とは、標本にするため、昆虫の翅を広げることを言います。

生きた時の状態のまま保存しておくと腐ったり、形がいびつになってその特徴が分からなくなってしまったりします。それを防ぎ、綺麗な状態を保つために行います。

展翅の技術は学芸員や研究職の仕事で使うことがあります。

 

新種の生き物を発見した時に、新種の基準になる標本を作る必要があります。新種の生き物を見つけてそれが新種と認められると、見つけた人にその生き物の命名権が与えられます。生き物調査をしている人の夢の一つは新種を見つけて命名すること、という人もいます。

ぜひ、皆さんも生き物の生態(どこに生息していて、いつ活動し、何を食べ、どういう生涯を送っているのか、などなど)を勉強して、自然をよく観察して新種を見つけてください。

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2年生 応用農業科学Ⅰ 無菌播種 順化

無菌播種し、無菌室で生長させていたドラゴンフルーツが大きくなってきたので順化を行いました。

順化とは、培養容器の中で育てた植物体を徐々に外の環境に慣れさせて、外の環境でも生きていけるようにする作業のことです。

今回は、プラカップにバーミキュライトを入れてそこに寒天培地を取り除いたドラゴンフルーツを移植しました。しばらくは蓋つきのまま保湿しながら温かいところに置いておきます。

今回は、持ち帰って自宅での栽培になります。外の環境に慣れて実が出来るようになるのが楽しみですね。

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