日誌

2024年3月の記事一覧

卒業生の言葉(生物サイエンス科)

3月8日(金)に第23期生が卒業式の日を迎えました。

いよいよ来週より新しい進学先、就職先へと旅立ちます!

生物サイエンス科3年2組に「卒業生の言葉」を記入してもらいました。

代表して4名の言葉を掲載したいと思います!

(Aさん)

生物サイエンス科で学んだことは、常に疑問を持つことです。

テストのために必要なことを暗記するのも大切なことだけど、どうしてそうなるのかを考えたり、観察をする中で、自然や生き物に備わる機能の意味について考えるようになりました。

授業でいつも「あなたたちは不思議に思わないの?」と疑問をたくさん投げかけられることで、疑問に思うことは変じゃないし、知識にするための過程なんだって分かるようになりました。

課題がたくさん出て、ダメ出しもたくさんされたけれど、生サでの学校生活が一番居心地がよくて楽しかったです。

 (Bさん)

 2年間、何かするたびに「正確さ」や「慎重さ」を求められたのでためになりました。

中学校までは、簡単な実験ばかりで「なんとなく」やっていても成功したけれど、サイエンスの実験では、意味を分かっていないとダメだったり、協力が必要であったりと、責任感や緊張感を持って実験をしたことで、実験の基礎が必然的に身についたと思います。

 (Cさん) 

人間が環境に対して何をしてきたのかを広い視野で学ぶことができたと思います。

人間が発展させてきた科学技術自体にも、良い面と悪い面があるだけでなく、人間にとって良かれと思ったことが、環境にとっては裏目に出ることもあることを知りました。

環境問題はとても複雑で、科学技術だけでは解決ができないし、色々な立場の人たちが考えていることを教わることができたので、良かったです。

生サの授業を通して、色々な角度から物事をみないと本当のことは分からないということを学びました。

 (Dさん)

 埼玉県やさいたま市には自然がないので、いずみ高校で本当に自然の勉強ができるのかと考えていましたが、生物サイエンスで学ぶことができて結果的には良かったです。

埼玉県には有名になるような自然はないですが、人間の生活と自然が交じり合っている場所で、里山のこととか外来種のこととか、私たちの生活と自然の関わりについて、考えさせられることが多くありました。

授業で言っていたように、自然と人間の生活がぶつかる境界となる地域で、自然保護をどのようにしたらいいのかを大学で学んでみたいと思います。

 

ご卒業おめでとうございます!

それぞれの道で活躍されることを願っています!

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いずみ高校らしいボランティア(三ツ又沼ビオトープ)

3月17日(日)に三ツ又沼ビオトープ(川越市・上尾市・川島町の3市町にまたがる、かつて荒川と入間川が入り組んだ地域)で本校生徒(2年生物サイエンス科・生物資源化学科・環境デザイン科・環境サイエンス科・1年生物系)計18名がボランティア活動に取り組みました!

ボランティアの内容はビオトープ内の外来種であるヒガンバナの駆除(球根ごと抜き取る実習)でした。

「荒川の自然を守る会」のボランティアの方々も10名ほどいらっしゃってビオトープの自然観察と紹介をしてくださいました!

いずみ高校らしいボランティアです!

来年も行う予定です!入学許可候補者の皆さんもぜひ!参加してください!!

 

 

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